Namiko

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2010.3.5 Release

Namiko

Desert Butterfly

 

GEE-3001  2600YEN+tax

脅威の実力派シンガーソングライター凡子(ナミコ)のオリジナルアルバム(捨て曲なしの全10曲!角松敏生作曲3曲!)。すべての人に『Desert Butterfly』という“ちゃんとした”歌とリズム、サウンドによる“本物の”音楽を体感してほしい。だから“真剣に”作りました!!

2006年より角松敏生ツアーメンバーとして大抜擢された沖縄出身の凡子。2009年にリリースされた角松敏生のアルバム『NO TURNS』では、角松とのデュエット曲『鏡の中の二人』も披露している実力派。既に2枚のアルバムをリリースしているが、Desert Butterflyはその角松敏生がフルプロデュースしている渾身の作品!艶やかな歌声は、愛もため息も涙も包み込む表現力と強さが同居し、飾る事なく、ありのままの自分をさらしている。

 

参加ミュージシャンは超実力派メンバーばかり!

角松敏生はもちろん、今剛・梶原順・松原秀樹・山内薫・本田雅人・中川英二郎・友成好宏・他....

雑誌「アドリブ」2009年12月号「Desert Butterfly」発売記念記事全文掲載

 

「角松敏生のステージで、千秋とともに艶やかな美声を聴かせてくれる女性シンガー」といえば、本誌の読者なら思い当たるだろう。『Desert Butterfly』は、見事な歌唱力とキュートさが合体した凡子(NAMIKO)の魅力を凝縮したアルバム。プロデューサーは、もちろん角松敏生だ。しかし、実はこれ、凡子のデビュー作ではない。彼女は、すでに地元の沖縄で2枚のアルバムを発表しているのだ。

凡子「20歳の頃、OLをしながらロック部に所属して、ハートの曲とかを歌ってたんですけど、リゾートホテルで歌うお話をいただいて、歌だけで行こうとホテルシンガーになったんです。で、20代後半に、オリジナルを形にしたいという想いが出てきた頃、声をかけてくれる人がいて、アルバムを作ったんです」

 それが『今ここにある』(2002年)だ。そして06年、凡子はセルフプロデュースで2枚目のアルバム『わたしの居場所』を制作した。

凡子「音楽の基礎もまったくできていないのに、ミュージシャンセレクトから、歌のディレクションまで、全部自分でやって。それは勉強になったんですけど、もっと、ちゃんとやりたいと思ったんです」

 同年、凡子は角松敏生のアルバム『Prayer』に参加、その後の全国ツアーにも参加する。

凡子「角松さんにディレクションされた時、私のやりたいことをすべてわかってくださってる感じで、とても気持ち良くて、歌いやすかったんです。それから角松さんのコーラスの仕事をさせてもらって、いちばん言われたのが、ピッチのことなんです。沖縄でこんなにピッチに気を付けたことはなかったと思って、改めて自分のCDを聴いたら、ああ、こんなに自分勝手に歌ってたんだ、角松さんにお願いしたら、もっとちゃんとした歌で聴かせられるなと思ったんです。その想いが高まって、去年の11月に、今度アルバムを作る時には、ぜひやっていただきたいです、ってぶつけてみたんです」

 角松敏生は、アルバム制作に必要な費用も含めて相談に乗った。そして、アルバムを出そうと手を上げるレーベルが現れた。

角松「今回のレーベルの社長は、実は僕の同級生なんですよ、音楽評論家の金澤寿和君とバンドをやってたんだけど、一度、僕と仕事をしたかったんでぜひ、っていうことで参加してくれて実現したんです」

 角松敏生は凡子の曲作りにもアドバイスしていった。メロディは自分で作るが、コードは他の人につけてもらっていたという彼女に、自分でコードもつけるようにと言った。

凡子「頭のなかで鳴ってはいるんですけど、それがなんのコードかわからなくて。でも、頑張ってつけてみると、なるほどっていうのがあるんです。で、気づいたら、自分でコードがつけられるようになっていたんです」

角松敏生は、凡子のメロディメーカーとしての力を認めていた。だからこそ、自分でコードもつけさせたのだ。

角松「知らないから変なんです。でも、無理矢理にでもコードを付けてもらうと、彼女が本来やりたいイメージがわかるので、そういう形で起こしていったんですね、アレンジを」

 こうして作り上げられたダイナミックなサウンドに、これまでの凡子のアルバムを聴いていた人は驚くかもしれない。けれど、それはけっしてイメージ・チェンジではない。

凡子「これは、やりたかったことがようやく出来たアルバム。凡子さんはバラードとかポップな方がいいっていうファンの人もいると思うけど、いや、わたしのやりたかったことはこうですって、自信をもって言えます」

 そういえば、凡子が角松敏生にアルバム作りを手伝って欲しいと思ったきっかけが、より良い歌をレコーディングしたいという想いだった。その狙いは叶えられたのだろうか。

凡子「私、ライブでは歌えるのにレコーディングだと歌えないというのがあったんです。それが角松さんにディレクションをやってもらうと、悩まないで素直に歌える。だから、一曲録るたびに、私、ライブで歌ってるみたいです、って角松さんに話してたんです」

しなやかな感性とともに、人生を自分で引き受けていく覚悟のようなものが感じられる。そんな気持が伝わるから、凡子の歌はリアルに感じられるんじゃないか。そう思う。

凡子「今回のアルバムを通して、こんなにいろんな人に支えられてるって、すごく思って。だから、聴いてくれる人達にも、一人じゃないんだよって、すごく言いたいんです」

 

プロフィール

1971年11月20日生まれ。沖縄出身。20歳頃からも沖縄県内のライブハウスやリゾートホテルでの活動を始め、ラジオのパーソナリティ、CMなどでも活躍していく。2002年、1stアルバム『今ここにある』発表。2006年2ndアルバム『わたしの居場所は』発表。この年、角松敏生のアルバム『Player』に参加。続く全国ツアーにも参加する。2009年角松敏生のアルバム『NO TURNS』に角松とのデュエット曲「鏡の中の二人」を収録。

シンガーソングライター

11月20日沖縄生まれ  さそり座・B型

 

沖縄のライブハウス、リゾートホテル、CMソングなどの活動を拠点に、

2006年より、角松敏生ツアーメンバーとして活躍中。

艶やかで柔らかい歌声には、ため息も涙も包み込んでしまう不思議な強さがある。

一曲、一曲を丁寧に歌い上げるステージは聴くものを魅了する。

 

参加作品 --------------------------------------------------------------------

 

「ネーネーズ」アルバム「夏・うりずん」

'97オリオンビールCMソング「ちむぐくる」

'98オリオンビールCMソング「裸足の夏」

ラグナガーデンホテルCMソング

未来建設CMソング

下地暁「んきゃ〜んじゅく」

日出克プロデュース…「あけもどろの唄」「浦添市民音頭」

日出克プロデュース…「さぬき高松まつり」「北海盆唄」

城間健市「天と海の境」

ボブ石原プロデユース…「トワイライト・ラブ」

ライブハウス MOD’S「オムニバスCD」

アーサーズ「メッセージ〜語り人の詩〜」

太陽風オーケストラ…2ndアルバム「NEXT DIMENSION」

JUPITER「A CHILD'S MIND」

B-TRIPPERS「Shall we dance?」

徳間ジャパン…「Okinawa Female Voice」

   

近況 --------------------------------------------------------------------------

 

2006年4月よりオンエア中、BLUE SEALレストラン「OnDish」CMソング

2006年7月沖縄銀行創立50周年CMソング

2006年7月26発売 角松敏生「Prayer」参加

2006年9月〜2008年4月 角松敏生「“Prayer's Prayer”」全国ツアー参加

2009年3月 角松敏生「NOTURNS」デュエット曲“鏡の中の二人”収録

2009年10月〜 角松敏生 全国ツアー参加

 

RBCiラジオパーソナリティー/アシスタント

1996年3月〜1998年3月 「ラジオDEないと」

1997年3月〜2002年3月 「岩ちゃんのビタミンラジオ」

2002年3月〜2003年3月 「マンデーミュージックナイト」

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